このページでは、当店が現地仕入れ・輸入・販売しているナバホ・ジュエリーの作家の略歴について、簡単にご説明します。当店で取扱い中、または取扱い経験のある作家のみを掲載してあります。また、ファースト・ネーム(名)をアルファベット順に掲載してありますので、どうぞご了承下さい。(敬称略)
ご購入の際の参考にしていただければ幸いです。
ア行
アーロン・トードレーナ (Aaron Toadlena)
- 生年月日は不詳です。
- 1991年より以前からジュエリー製作を始めていました。
- 伝統的なデザインからコンテンポラリーなものまで、幅広く製作する才能あるジュエリー作家です。
アイヴァン・キー (Ivan Kee)
- 1920年頃の生まれで、アリゾナ州スティームボート・スプリングスの在住です。
- 1940年代からジュエリー製作を始めました。
- アレン・キー(Allen Kee)、ジョージ・キー(George Kee)の兄弟で、アイネッツ・キーInez Keeの夫です。
アイヴァン・ハワード (Ivan Howard)
- 生年月日は不詳、二児の父です。
- 技師として働く傍ら、親友からジュエリー製作の手ほどきを受けました。
- 現在では、ナチュラル・ターコイズをセットした重厚な作品の他、時にはトーファ・キャストやゴールドを使ったジュエリー製作も行ないます。
アルバート・ジェイク (Albert Jake)
- 1959年ニューメキシコ州ズニ・プエブロ生まれで、ラマー(Ramah)在住です。
- 1980年代よりジュエリー製作を始めました。
- ナバホ族の伝統的なデザインのジュエリーを作るのが得意で、他にサンド・ペインティング(砂絵)や陶芸も行ないます。
アルヴィン・ツォー (Alvin Tso)
- 生年月日は不詳です。
- 1990年代からジュエリー製作を始めました。
ウィルソン&キャロル・ビゲイ (Wilson & Carol または Carolyn Begay)
- 二人の生年月日は、ともに不詳です。
- 1980年頃からジュエリー製作を始めました。
- 主にサンド・キャスト、スタンプワークの作品を得意としています。
- 夫婦での共同作品が多いですが、それぞれ単独でも製作しています。
エッタ・エンディード (Etta Endido)
- ニューメキシコ州クラウンポイントの在住です。
- 1980年頃からジュエリー製作に携わっています。
- ヘビースタンピングや、ナチュラル・ターコイズを用いたコンテンポラリーなデザインの製作が得意です。
- 夫のランディー(Randy)がヘビースタンピングの作業と最終仕上げを手伝ています。子供たちが手伝うこともあるそうです。
エマ・ビッグハンド (Emma Bighand)
- 生年月日は不詳です。
- ナヴァホ族保留地の南東部、ニューメキシコ州クラウンポイント近くの出身です。
- 同じくシルバー・ジュエリー職人である兄・姉の影響で、ジュエリー作りの道に進むことを決めました。
- 最初は両親からジュエリー製作のノウハウを学び、1984年からジュエリー製作を始めました。
- 1点モノのナチュラル・ターコイズを使った作品を好んで作ります。
- ジュエリー製作がオフの時は、乗馬や牧羊も行ないます。趣味はアンティーク収集です。
オーヴィル・ホワイト (Orville White)
- 略歴は、現在のところ不明です。
オスカー・アレキシウス (Oscar Alexius)
- 1949年12月5日生まれ、「塩」氏族の出身で、ニューメキシコ州ウィンドーロック、ヤタヘイの在住です。
- 1977年からジュエリー製作を始めました。
- 伝統的なオールド・スタイル・ジュエリーの復刻に貢献する第一人者で、深いスタンピングの作品が有名です。
- 2002年ギャラップ・インタートライバル・インディアン・セレモニアルで、マッチ・セット部門で第1位を受賞しました。
カ行
カルヴァン・ビゲイ (Calvin Begay)
- 1965年生まれ、ニューメキシコ州ギャラップの在住です。
- 1983年からジュエリー製作を始めました。
- サンド・キャスト、モザイク・インレイが得意で、シルバー、ゴールド・ジュエリーのいずれも製作しています。
- 1989年、ギャラップ・インタートライバル・インディアン・セレモニアルで最優秀賞、1991年には1位を受賞しました。他にも数々の受賞歴があります。
- デザイン・センス、技術ともにナバホ族ではトップクラスとの評価が高いジュエリー作家で、世界中にコレクターも多いです。
カルヴァン・マルティーネス (Calvin Martinez)
- 1960年頃の生まれです。
- 1980年頃からジュエリー製作を始めました。
- テリー・マルティーネス(Terry Martinez)、リアーダ・マルティーネス・ビゲイ(Reada Martinez Begay)、カリン・マルティーネス・チャーリー(Karen Martinez Charley)の兄弟です。
- リンダ・マルティーネス(Linda Martinez)との共同製作も多いです。
- トラディショナル・デザイン、特にヘビー・ゲージのシルバー材を用いたターコイズ・ジュエリーの製作に定評があります。
ギルバート・ネルソン (Gilbert Nelson)
- 1960年アリゾナ州キームズ・キャニオン生まれ、ニューメキシコ州カノンシートの在住です。
- 1988年からジュエリー製作を始めました。
- スタンプワークが得意です。
- 同じくジュエリー作家として有名な、ジェリー・ネルソン(Jerry Nelson)の弟です。
ゲーリー・リーヴス (Gary Reeves)
- 1962年ニューメキシコ州ギャラップの生まれです。
- 1974年からジュエリー製作を始めました。
- デービッド・リーヴス(David Reeves)の弟で、サンシャイン・リーヴス(Sunshine Reeves)の兄です。
- 1999年サンタフェ・インディアン・マーケット他での受賞歴があります。
コディー・サンダーソン (Cody Sanderson)
- 1964年ニューメキシコ州ギャラップ生まれ、アリゾナ州ウィンドーロック育ちです。
- 父方はホピとピマ、母方はナバホとナンベ(ニューメキシコ州北部)の血筋を引いています。
- ファッションデザイナーである妻Pilar Agoyoとの間に、3男1女の子供がいます。彼女は、時折、サンタフェでの映画製作にも携わっています。
- 1982年ウィンドーロック高校を卒業後、アリゾナ州のメサ・コミュニティー・カレッジに2年間通いました。
- 1985年から1990年の間、EMT(Emergency Medical Technician、救急医療技術士=救命士)として、アメリカ海軍に勤務。その後、サンタフェ市に移住するまでの約3年間、ウィンドーロックでカイロプラクティック・セラピストの勉強を続けていました。
- 1994年からは、アルバカーキ市の有名なジュエリーショップ『M.M.Rogers』で、営業販売を約8年間経験します。この頃からジュエリー製作に関心を持ち、自宅のキッチンで製作を開始したのが2001年。彼が37歳の時でした。
- その後、メタル・ファブリケーション・インストラクターのSabra Sowellと若手インディアンジュエリー作家David Gaussoinのワークショップを受講し、本格的なロストワックスの技法を学びます。
- 2005年、ジュエリー製作を始めてから僅か4年で、SWAIA(Southern Western Association for Indian Arts)の会員資格を受けます。
- 2008(平成20)年春、ハード・ミュージアム(HEARD MUSEUM)主催のハード・インディアン・マーケット2008(HEARD INDIAN MARKET 2008)で、ベスト・オブ・ショー(BEST OF SHOW)を受賞しました。
- 現在、新進気鋭のジュエリー・アーティストの中で、最も注目される一人といわれています。伝統的なインディアンジュエリーのイメージをベースにしつつ、コンテンポラリーなデザインとアイディア溢れる作風は、とても斬新です。スターリングシルバー以外の素材にも挑戦し続けており、今後も彼の創作意欲は旺盛です。
コディー・サンダーソン作品の一覧は、こちらをクリックしてご参照下さい。
サ行
ジーネット・デイル (Jeanette Dale)
- 1949年7月29日、ニューメキシコ州シップロック(Shiprock)の生まれ、トシート(Tocito)在住です。
- 「赤い家」氏族の出身です。
- 母親はジュエリー作家のフアニタ・ビゲイ(Juanita Begay)、父親はジェームス・ジョー(James Joe)です。
- コンピューター用チップの生産工場勤務中は、チップのカッティング作業で類い稀な技能を発揮していましたが、1973年にその工場は閉鎖。それがきっかけで、母親からジュエリー製作の手ほどきを受けました。
- 工場勤務時代の技術と経験を生かして、丁寧なジュエリー製作に励んでいます。
- ナチュラル・ターコイズの美しさを愛し、個々の色合いや形を生かした1点モノのジュエリー作りを好みます。
- ヘビー・スタンピングやハイ・ポリッシュを用いた、伝統的なナバホ族のデザイン製作に長けています。
ジェリー・ネルソン (Jerry Nelson)
- 1959年アリゾナ州キームズ・キャニオンの生まれで、ニューメキシコ州カノンシート在住です。
- ギルバート・ネルソン(Gilbert Nelson)の兄です。
- 1989年からジュエリー製作を始めました。
- スタンプワーク、チャネル・インレイが得意です。
- 2002年ギャラップ・インタートライバル・インディアン・セレモニアルで、チャネル・インレイ・セット部門2位を受賞しました。
ジェレーム・デルガリート (Jereme Delgarito)
- 1974年の生まれです。
- ジェレミー・デルガリート(Jeremy Delgarito)、ローレンス・デルガリート(Lawrence Delgarito)、バーディー・ジェイク(Verdy Jake)の兄弟で、ブランドン・デルガリート(Brandon Delgarito)の叔父(伯父?)です。
- 1990年からジュエリー製作を始め、伝統的なデザインを好んで作ります。
ジョン・B・ビゲイ (John Ba'he Begay)
- アリゾナ州フェニックスの生まれで、ニューメキシコ州シップロック在住です。
- 1975年からジュエリー製作を始め、現在に至っています。
- ニューメキシコ州ギャラップのインタートライバル・インディアン・セレモニアルで、1位を受賞した経歴があります。
タ行
ダレル・キャドマン (Darrell Cadman)
- 1969年、ニューメキシコ州ギャラップの生まれです。
- 1992年よりジュエリー製作を始めました。
- ジュエリー作家として有名なアンディー・キャドマン(Andy Cadman)の兄弟です。
ディーン・サンドヴァル (Dean Sandoval)
- 生年月日は不詳。ニューメキシコ州アルバカーキ生まれ、Tohajiilee(かつてのCanoncito カノンシート)育ちで現在住。3児の父親です。
- 母アルタ・サンドヴァル(Alta Sandoval)、姉妹のボニー・サンドヴァル(Bonnie Sandoval)など、有能・著名なジュエリー作家の家系です。
- 母からジュエリー製作の手ほどきを受け、1980年代からジュエリー製作を始めました。
- 多くの職歴の後、家族と一緒にいる時間が豊富に持てる、在宅のジュエリー専業作家となりました。
トミー・シンガー、トム・シンガー、或いはトーマス・シンガー(Tommy Singer、Tom Singer、Thomas Singer)
- 1940年頃の生まれで、アリゾナ州ディルコン、ウィンズロー在住です。
- 父親からジュエリー製作を学び、1960年代からジュエリー製作を始めました。
- 伝統的なスタンプワークの他に、チップ・インレイ、オーバーレイ製法も得意です。
- メディスンマンとしての一面も持つ人物です。
ナ行
ハ行
ヴァーディー・ジェイク (Verdy Jake)
- 生年月日は不詳、4人の子供の母親だそうです。その中の一人がファーラー・デルガリート(Farrah Delgarito)です。
- ニューメキシコ州のナバホ・リザベーション内、スミス・レイク地区の在住です。
- 13人兄弟姉妹の長兄からシルバー・ジュエリー製作の手ほどきを受けました。
- ホールマーク(Hallmark、作者のサイン代わりの刻印)は「V」、または「Verdy J.」です。
ハーヴィー・ビゲイ (Harvey Begay)
- 1938年7月5日、アリゾナ州テューバ・シティー(Tuba City)の生まれです。
- ナバホ・コンテンポラリー・ジュエリーの父と呼ばれる、ケネス・ビゲイ(Kenneth Begay)の息子です。
- 父のケネスからジュエリー製作を学び、1950年代から製作活動を始めました。
- フランス人デザイナー、ピエールトレイン(Pierre Tourraine)に感化されました。
- 1975年のボロータイ&バックル部門1位を皮切りに、サンタフェ・インディアン・マーケットでの受賞歴が多数あります。
ハッピー・ピアーソ (Happy Piasso)
- 生年月日は不明、ニューメキシコ州生まれ・在住です。
- ナバホのジュエリー作家、ルーディ・ウィリー(Rudy Willie)と結婚しました。
- 夫からジュエリー製作の手ほどきを受け、1990年代から製作を始めました。
ハワード・ネルソン (Howard Nelson)
- 1951年アリゾナ州ウィンズロー生まれ、Tsinnijinnie氏族の出身です。
- 1970年代からジュエリー製作を始めました。
- ワイヤー・セット、アプリーク、オーバーレイ、インレイ、1930年代スタイルのリバイバル他を得意とする多彩な作家です。
- 1991年SWAIAにてブレスレットとバックル部門1位、1999・2000年サンタフェ・インディアン・マーケットにてバックル部門3位をはじめ、ギャラップ・インタートライバル・インディアン・セレモニアル等でも数々の受賞歴があります。
ヴィヴィアン・バーボーン (Vivian Barbone)
- 生年月日は不詳ですが、2008年現在40代後半です。
- ナバホ・リザベーションのスミス・レイク地区出身で、ジュエリー製作を始めて15年以上になります。
- 二児の母です。また、優秀なジュエリー作家エッタ・エンディード(Etta Endido)の夫、ランディー・エンディード(Randy Endido)のいとこでもあります。
- 最初は地元のウラニウム鉱山の守衛として働いていましたが、優秀なジュエリー作家として有名な父の影響で、ジュエリー製作に復帰しました。
- 現在は、フルタイムでジュエリー製作に携わっています。
ファーラー・デルガリート (Farrah Delgarito)
- ニューメキシコ州のナバホ・リザベーション内、スミス・レイク地区の在住です。
- 優秀な女性ジュエリー作家バーディー・ジェイク ( Verdy Jake ) の娘で、2008年現在で24歳です。
- 幼い一人息子を持つ未婚の母であり、ジュエリー製作の傍ら、カレッジにも通っているそうです。
フランシス・ジョーンズ (Francis Jones)
- 1943年、ニューメキシコ州フォート・ウィンゲート(Fort Wingate)の生まれです。
- 14、5歳の頃に、サンドキャスト製法でジュエリーを作り始めたのが、ジュエリー職人としてのスタートでした。
- 当初は、ジュエリー職人だった父親の手助けをしていました。
- 1990年代後半に一度リタイアをしかけましたが、当店が彼女の専属ディーラーを通して、エッジプレート・デザインの作品を作り続けるようにリクエストし、現在に至っております。
- エッジプレート・デザインは、そのシャープな雰囲気から、最近のコンテンポラリーなデザインの一種と思われがちです。が、その原型は意外と古く、現存する1920年代頃のヴィンテージ・ジュエリーに、既にそれらしい物が見られるようです。フランシス・ジョーンズさんが作るエッジプレート作品は、女性ならではの丁寧な仕事ぶりも手伝って、仕上がりが美しく、また独特の重厚感と存在感があります。
フランシス・ジョーンズ作品の一覧は、こちらをクリックしてご参照下さい。
ベス・マニング (Bess Manning)
- 生年月日は不詳です。
- 1983年頃からジュエリー製作を始めました。
- インレイ製法、特にハイト・インレイ、カーヴド・インレイを得意とする作家です。
ヘラルド・ベセンティ (Harold Becenti)
- 生年月日、年齢は不詳です。
- ニューメキシコ州クラウンポイント(Crownpoint)近くのナヴァホ・リザベーションに在住で、既婚。3人の子供の父親でもあります。
- ナヴァホの有名作家エマ・ビッグハンド(Emma Bighand)に師事していました。
- 厚い(太い)シルバー材を用いたトラディショナル、アンティーク・スタイルの重厚なジュエリー製作に長けていて、特にブレスレット、リング、ペンダント、ピンの製作を好みます。
- 趣味は音楽鑑賞だそうです。
ボニー・サンドヴァル (Bonnie Sandoval)
- 生年月日は不詳です。
- ニューメキシコ州トハヒイリィ(Tohajiilee)、かつてのカノンシート(Cannonnchito)の生まれ育ちです。
- 1986年に、母親からジュエリー作りの手ほどきを受け、シンプルなデザインの作品を作り始めました。
- アルバカーキ市内で会計学を学びましたが、ジュエリー製作を専門にしています。
- ナチュラル・ターコイズ本来の魅力を引き出す、シンプルなデザインの作品を好んで製作します。
- 両親を含め、家族全員がジュエリー製作に携わっています。
マ行
メアリー・ジョン (Mary John)
- 生年月日は不詳、ニューメキシコ州アルバカーキ在住です。
- 1993年からジュエリー製作を始めました。
- スタンプワーク、石をセットしたジュエリー作りが得意で、特にナチュラル・ターコイズを使った作品には定評があります。
- 趣味はクッキング、映画鑑賞、ビンゴゲームだそうです。
- 両方のえくぼが魅力的で、社交的な女性だそうです。
メアリー・マリー・ヤジィー・リンカーン (Mary Marie Yazzie Lincoln)
- 生年月日は不詳、「腕を組む」氏族の出身です。
- 1970年代からジュエリー製作を始めました。
- 数々の受賞歴がある有名なジュエリー作家を多く輩出した、ヤジィー(Yazzie)家の一員。レイモンド・ヤジィー(Raymond Yazzie)、リー・ヤジィー(Lee Yazzie)他の姉妹です。
- シンプルにしてエレガントかつ重厚な作風が、世界中の多くのコレクターの間で人気となっています。
ヤ行
ラ行
ルース・アン・ビゲイ (Ruth Ann Begay)
- 生年月日は不詳、2008年現在「自称」55歳(?)だそうです。
- アリゾナ州フェニックス生まれ、ニューメキシコ州アルバカーキ育ちでプレウィットの在住です。1児の母でもあります。
- 母、姉からジュエリー製作の手ほどきを受け、高校卒業後からジュエリー製作を始めました。
- ジュエリー作家であること、ジュエリー製作を教えることに誇りを持って、日々製作を続けています。
ローズ・フランシスコ (Rose Francisco)
- 略歴は、現在のところ不明です。
ロジャー・スキート2世 (Roger Skeet Jr.)
- 1930年代の生まれです。
- 1960年代後半からジュエリー製作を始めました。
- 伝統的なスタンプワーク、レプーシー製法の作品が得意です。
- 父は、名匠ロジャー・スキート(Roger Skeet)です。。
ワ行
参考文献
この略歴一覧を編集するに当たっては、以下の文献・良書を参考にさせていただきました。著者の偉業と努力に、改めて敬意を表します。(順不同、敬称略)
- 『AMERICAN INDIAN JEWELRY I』 (Gregory Schaaf 著、CIAC Press)
このページは、ベアトラックの『ナバホ・ジュエリー・アーティスト略歴一覧』です